青色7号

思ったこと考えたことをひっそりこっそりそろそろと

そうか

再発見。

 

ナナサンにとって、読書は趣味ではない。

生きる手段です。頭の中を休め、適度に運動させ、自分の世界に閉じこもるための。

もちろん趣味は何ですか?と聞かれたら、読書も挙げるだろうけど。

 

後輩ちゃんと、「10万円あったら何を買うか」という話になりました。

ナナサンの答えは、カメラのレンズでした。

書籍代じゃなかった。その質問の時に、書籍が思い浮かばなかった。

ナナサンが生きてきた中で一番続いて大事にしていた趣味なのに。

今、その理由が分かりました。

本は、ナナサンにとって、日用品なんです。生活費で購入するものなんです。

10万円という臨時収入なり、貯金なりで買うものという認識じゃないから、浮かんでこなかったんです。

 

職場の人に、懐具合を心配されたことがあります。あまりに違う書店のカバーの本を毎日読んでいるから。

確かに、一番出費でかさんでいるのは本だと思います。家族にも苦情の申し入れがあります(笑)

でも実際、やりくりに困ったことはありません。

 

書籍代だけは削れない気がするのでした。