青色7号

思ったこと考えたことをひっそりこっそりそろそろと

宣言通りの

好き放題やる休日。

まぁ深夜と早朝に腹痛と闘うというアクシデントにより、だらだら眠ることは出来ませんでしたが。

昨日、夜遅くにアイス食べたのがいけなかったんだな。

ナナサンはすぐに腸が動かなくなります。全くもって面倒な体質です。

 

今日は本を2冊読みました。

昨日1冊読んでいるので、それも合わせて紹介します。

 

・『極悪鳥になる夢を見る』 貴志祐介

鍵のかかった部屋』や『悪の教典』で知られる作家のエッセイです。

鍵のかかった部屋』シリーズが好きだったので購入。なんて鋭い作家さんだったのだろう、と驚嘆しました。悪や、異に対する感受性が豊かで、その上考察が鋭い。

こんな人が書くんだもん、そりゃ怖いよ、と納得。

考察をきちんとしているからこそ、現代国語の教材として採用したいくらい。

一読の価値、大アリです。今まで読んだエッセイの中でも群を抜いて興味深い。ただ面白いエッセイは多く存在するけど、興味深いのは異色。異彩を放っています。

ファンの方も、何となく苦手な方も、もし良ければちょっとだけ。

 

・『海辺のカフカ』(上・下) 村上春樹

ついに、文庫化されている村上氏の小説は全て読み終わってしまった……

まさに、父親殺しの文学です。そして、父を、自らのルーツと向き合って受容し乗り越えていく物語です。メタファーだらけなので、こう、直感的に理解する人と、表現がまどろっこしいと感じる人といると思います。どちらが良い悪いではありません。それぞれが、それぞれの感想を抱くということが大事になる小説でした。

こんなにドラマチックな体験ではなくても、皆さん一度は人生のエピソードに残る、成長体験をされていると思います。あの日の自分に思いを馳せてみてもいいかもしれません。

 

 

今日の読書記録は以上です。

自分は今まで何冊くらい本を読んできたのだろう、と最近思います。

そして、今、ものぐさなためパソコンを使っていないので、データに読書記録を打ち込んでいません。アナログでは記録しているのですが。

図書館みたいに、バーコードリーダーで蔵書管理出来たらいいのにな、という思いが日に日に強まっています。で、クラウドにでもデータベース作っておいて、今みたいにパソコン立ち上げない時は、クラウドにアクセスして、ISBNを手で打ち込んで登録。蔵書を売却する時などもまたその本のバーコードをピッとして、状態を選択して更新。

そういうシステム、家庭用でもないのかしら。あったらいいな。ソウサン何か知っているかな。もしかしてソウサンなら作れるのでは……?(期待しすぎか)