4つ位

何の数か。

 

はい、ナナサンが書きかけにしている創作の数です。

その他に、こんなテーマで書きたいな、というのも含めたらもう少し多くなります。

どうやら、ナナサン、創作の傾向は言わずもがな、書き方に一定の縛りがあるようです。

「ラストが決まらないと書けない」

 

途中まで出来ていて、あとはラスト、というのではなく、そもそもの構成から何からすべてラストありき。

ラストが上手く思い浮かばないから宙ぶらりんの作品が増えていく。

こんな縛りがなく、自由に書けたらいいのに、なんて。

それにはもっともっと練習で何本も書くことが必要なのだろうけど。

もっと無節操に書いていると自分では思っていたから、こんなこと発見して何だか新鮮。

結末の神様、アイディア落としてくれないかしら。

 

さぁ、話が変わりますよ。

読書記録です。

 

『天の光はすべて星』 フレドリック・ブラウン

 

短編の名手、ブラウンの長編作品。

夢を追い続けることを、みずみずしい筆致で描き上げる名作でした。

何であんなに格好良く書けるのか。

夢に、愛に、全てをなげうつ主人公。上手くいきすぎでは?と思わなくもないが、それを吹っ飛ばす情感豊かなタッチ。

壮年の青春小説だ。青春なんていつだって謳歌できる。謳歌している本人が気づいていないとしても。

読んで、震えて、泣いてください。ロケットを見上げてください。