好き放題

基本的に引きこもり家ラバーなナナサンは、今日も一日好きなことをして過ごしました。

あれ、記事書いていないな、と思い舞い戻ってきた次第。

 

昨日、丸善で本をわんさか買い込んできました。

で、さっそく読み終わったものを紹介。

元々アナログ人間なもんで、自分で作った読書ノートのフォーマットがなかなか気に入ってしまって、こちらで紹介記事を書く前に記録書いて満足してしまうのです。

 

『未来世界から来た男』 フレドリック・ブラウン

『まっ白な嘘』 フレドリック・ブラウン

 

短編の名手、フレドリック・ブラウンの本です。

なかなか手に入らなくてね。

星新一に影響を与えた作家です。人間の盲点を突いてクスリと笑わせてくれます。

前者は、SFの巻と悪夢の巻の二部構成。星新一を知っている方ならば、「うわー、星新一そのものじゃん」とテンションが上がるかと。

どちらも楽しいですが、ナナサン的には悪夢の巻がおススメ。ほんと、悪夢です(笑)

後者で印象深い話は、「町を求む」。

このタイトルからラストを創造できる人はいないと思います。

そして、ラストの、セリフ。ゾクリとします。全く古臭くない。むしろこうなる未来を予見していたのか、と、恐ろしくなります。

あ、トイレに行けなくなるとか、鏡見られなくなるとか、そういうゾクリじゃないから大丈夫。安心して読んでください、この話に関しては。

 

本はいい。いつでも脳内に興奮を流し込んでくれる。

それも自分のペースで。余計な情報が入らず、なのに書いてあること以外のことも読み取れる。最高じゃん、というわけで、今日もせっせと本棚にスペースを作って本を買い足すのである。

海外SFなんて読めない、と思っていたのに、最近は海外SFしか読んでない。

一度読みだすと同じようなものばかり読んでしまうナナサンの読書傾向。

 

最近、創作カテゴリを更新したいという欲求だけ先行して、肝心のネタが上手くまとまらない。職業作家はすごい。