青色7号

思ったこと考えたことをひっそりこっそりそろそろと

ナサケモノ

ナサケモノを聴く。きっと、相手より短命な自分の歌なんだろうな。

ということで、完全に自分に重ねてしまったナナサン。

遺言どうしようかな、なんて。

看取ってもらう時にはきっと言葉もまともに話せなくなっていると思うから、それより前に意思表示しておかないと。

 

葬儀をやるならひっそりやろう。そして、忙しい中時間を割いて見送ってくれる人が笑顔でいられるようにしてほしい。お経も短めでいいよ、ご焼香もちょびっとでいいよ、むせちゃう人がいるからね。戒名もシンプルにしよう。俗名でもいいよ。お清めはみんなでおいしいもの食べよう。

「アイツ変人すぎw」ってネタにしながら学生時代の思い出話で盛り上がってください。

お花を棺に入れてくれたら嬉しい。

でもやっぱり本を入れてほしいな。本ならよく燃えるし、たぶん。

「入れすぎワロタwww」「煙でクラウド保存でもするのか(笑)」「誰だよ広辞苑入れたやつw」「おい、花つぶれてんじゃんw」「本人埋もれてるwww」みたいに笑ってほしいな。

国語の辞書は岩波書店でお願いします。

でも、出棺の時重いよね(笑)霊柩車に載せる時の台、平気かしら。

たぶん、ナナサンの遺品整理で一番大変なのは書籍だと思う。だから、棺に入れてある意味廃品処分みたいにしてしまってもいいよ。

残された人に大変な思いはさせたくないし。

売ってお金になるものは売却でもいいけど、そんなに値打ちのあるものは持っていないと思うから。

棺に入れる時に、もしほしい本があったら持って行ってもいいよ、参列してくれた人へのささやかなお礼。

きっと、ナナサンは仲間内でも早くいなくなってしまうだろうから。

でも、ナナサンより長生きしてくれる、ナナサンに良くしてくれた人みんなに笑っていてほしい。

で、のんびりあの世に来てほしいな。いろんな土産話待ってます。

っていう、とりとめのない要望。