青色7号

思ったこと考えたことをひっそりこっそりそろそろと

親バカか何か

ナナサン、親バカ疑惑。

ナナサンの両親は親バカではありませんでした。どちらかというとシビアだったのでは。なんかここ数年、親バカになっているような気がしないでもないですが。

そして、ナナサンが親バカなんじゃないかと。子どもはいませんが。

 

以前、ここでの記事にて、ソウサンの写真を撮りたいと、そして自分も写れるようになりたいと書きました。

ソウサンの写真を撮ったわけです。

何あの子、かわいすぎるんですが。まさに「うちの子一番かわいい」状態。そんなにかわいいとか聞いてませんでしたけど?!と悶えました。

※実際に傍から見たらイケメンでも何でもない普通の人なので、完全にうちの子マジックです。

カメラの写真をスマホに移してにやにやしている気持ち悪いナナサンです。

お高いものとかねだられなくてよかった…。あんなかわいい状態でおねだりされたらほいほい買っていたんじゃないかと恐れおののく。

その場でソウサンを見るより、後から見返すとよりかわいいんだよな、くそ、悔しい。

余談ですが、ついにソウサンのかわいさに屈して、素数大富豪のルールを教わってしまいました。

ぜっってぇやらねぇ、そう思っていたのですが、つい。

「ルール知っておけば、素数大富豪の話になった時により分かりやすく盛り上がれるもんな、確かに」と思ったけど、そんなにソウサンが素数大富豪の話をしまくる前提に何も疑問を感じなかったナナサン、やはり何か惑わされてる感ある…。

ルールひとしきり実技で学んだときは二人して素数作れないカードの引きでぐだぐだだったけど。

実技の後の復習としてなぜか、二桁素数判定テストをしました(笑)

(ソウサンが、二桁縛りでの素数大富豪は数学素人にも活用できないか、と思いついたため、素人ナナサンが実験台になりました。)

数学素人ナナサン、テストして思った。ちょうど100までの二桁がちょうどいいと。

100=10×10なので、二桁素数判定は実質3と7だけ、最大でも9なので楽ですしミスも少ない。素数大富豪はゲームの特性上、暗算で素数判定をしなくてはならないので、11や13、17で判定すると時間もかかるしミスが出る。素人にとってそんなつまらない導入はない。

数のイメージを鍛えるには、授業の計算問題ではなかなか使わない2桁の素数に触れるのがちょうどいい。

素数大富豪は、かなりルールが複雑化していて、みんなで盛り上がろう!という割には数学の経験値が少ない新規プレーヤーを迎える工夫はされていないと思います。

貴族のサロンを充実させよう、理解できないものは去れ、って感じ。確かに数学できる人にとっては素数縛りですら物足りないかもしれない。桁が増えるほど素数の数も少なくなってくるからあの手この手で使える数を増やそうとする。けどさ、結局はトランプの13通りの数字に収れんしていくんだよ。だって手札がトランプなんだもの。

そんなに札を使いたいなら普通の大富豪やればいいじゃん。

もう少し新規プレーヤー迎える空気出てもいいんじゃないかな、メジャーにしたいんだったら。

数学好きだけど経験値がまだ少ないよって人は、数学界にとってかなり重要な人材だと思う。数学と外界をつなぐ大きな換気口だと思う。

どんなジャンルもそうだけど、ご新規さんは世間とのギャップを教えてくれる貴重な人材。

数学を実際に楽しんでる人が入り口のハードルをわざわざ上げることはない。入りたがっている人は、入ったらいくつもエベレスト級の関門があるのを分かっているのだから。それでも、入りたい挑んでみたい、という向上心をもった人に、先客が先輩風吹かしてくだらないハードルを設置して、才能をつぶすのは結局その分野が孤立するだけだよなって思うのです。ガラパゴス化するのはいいけれど、ガラパゴス化したユートピアにひとたび外来種が入り込めば、そこはアッという間にディストピアになるよ、という話。だって遺伝子の多様性がないものね。

数学だけじゃないよ。

いくらカワイイキャラ使って世間ウケ狙ってイメージを変えようとしたって、そこにいる人たちが重鎮面して、先輩風吹かしてたら何の意味もない。

そういうことも考えなきゃだよね、という話でしたとさ。

素数大富豪が、やってみたい!という人に門戸を開いて、競技人口の裾野が広がりますように。