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運命の人

お題「好きなバンド」

ポルノグラフィティスピッツ

ポルノグラフィティは中学生の時にハマった。アポロで落とされた。撃ち抜かれた。

初のベストアルバムの一曲目に持ってきたのは、まさに大正解。メジャーデビュー曲だからっていう理由もあるのかもしれないけど。

でも、そしたら収録アルバムの「ロマンチスト・エゴイスト」の一曲目「Jazz Up」だよ?ってなる。この曲の出だしもいつも笑いそうになる。2曲目のセンラバは赤の2曲目だし。

とにかくナナサンは「アポロ」「まほろば◯△」で落とされた。次に収録されてる「サボテン」で「え?」ってなったもん。

どの時代の曲も好き。3人の時も、2人の今も、これからも。

この間念願のファンクラブ会員になった。会報がやって来るのをいつも楽しみにしている。通勤の時はポルノさんが欠かせない。

 

スピッツは、いつから好きだったのかよく分からない。スピッツで育ったから今でもそばにあるのが普通だと思っている節がある。

スピッツは、父が好きで昔から彼らの音楽を浴びて育っている。

父は私がスピッツ好きだと思って、新しいアルバム出したから、と突然買ってきてくれたことがある。後にも先にもそれ一回きりだが。

でも昔、塾に送り迎えしてもらっていた時はスピッツのことをよく話していた。

あの時間が父と二人きりで好きな話題で話せるという、今思えばかなり貴重な時間だった。

やっぱり車でかかっていたのは、スピッツの超ベストアルバムだった。安売りされてたから買っちゃった、と言っていたが、ナイス選択である。

ナナサンが最初にスピッツを認識したのは「運命の人」だった。

そのアルバムの中にも収録されていた。この曲懐かしいね、と言っても、父は何で「運命の人」がとりわけ懐かしいのかピンと来ていなかったが。

嫌な顔一つせず、週に何度も、短くない距離、時間も遅いのに送り迎えをしてくれていた父には感謝してもしきれない。

あの塾で、いろんな人と知り合えてのびのびと勉強できたこと、父と二人でいろんな話をしたこと(悪いと思いながらも寝ちゃってたり、ふてくされて一人で音楽聴いていたこともあったけど、それでも父は咎めなかった。が、成績にはシビアだった(笑))は、ナナサンの宝物である。

スピッツの不思議な点は、マサムネさんが老けないこと(信じられない位に)。

だけど、時期によって作風ががらりと違う。そこがポルノグラフィティと大きく違う点の1つ。

そんな不思議なところが好きだし、そのおかげで10年以上経ってから一つの曲で父と盛り上がれたのかもしれない。

なんだか真面目なラストになってしまった。

そんな好きなバンドの話。

次回はもう少し好きな曲とか、他のバンドの話とか、ちゃんと音楽に重きを置いて話したいと思います。