青色7号

思ったこと考えたことをひっそりこっそりそろそろと

理由

昔から、理由をよく考える。

それがいいことなのか悪いことなのか、残念ながら自分にはよく分からない。

考える癖に正解にたどり着けないのは何とも可笑しい話である。時として全く笑えないが。

ソウサンとご飯を食べた。ナナサンはソウサンとご飯を食べるのが好きだ。

今でこそ軽減されているが、ソウサンと知り合った時は、ご飯を誰かと食べるのが苦手だった。ほんの一部の友達を除いては。一人でご飯をどこかのお店で食べるのは昔から平気だったのだが。

ソウサンとは、平気だった。最初こそ緊張はしたが。実はおそらくだけど、理由がある。

意外と好き嫌いが多かったし、食べる量が少なめだったのだ、ソウサンは。

もしかしたら、自分の食に関するあれこれに寛容なのではないか、そう期待したのだ。ありがたいことに寛容だった。楽しかったのを覚えている。

何で、いきなりこんなことを書いたのか。その理由は分からない。

いつもソウサンとご飯を食べるのは楽しくて、好きな時間だということを残しておきたかったのかもしれない。

きっとこれからも時々ソウサンとご飯を食べるから、楽しいってことを忘れるはずもないのに。

ありがとう、ソウサン、と、ソウサンの苦手な食材たち。