青色7号

思ったこと考えたことをひっそりこっそりそろそろと

きっとその先を知っている

またまた、スピッツの話です。

あまり調子がよろしくないので、安定剤として不可欠なのです。

 

「チェリー」の、

”愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ

 

この歌詞。響きだけじゃほんとは強くなれないの分かってるんだと思います。

響きだけじゃない、ほんとは君が僕に向かって言ってくれる、その状況も、これからの君の一生もほしい。けど、それは結局叶わない。

あの時残してくれた響きだけ、それでも十分僕にとっては手放せない宝物。あの言葉が最初に響いた時、本当に強くなれるような気がした、でもそれはあくまで気のせいでしかなかった。スーパーマンにはなれなかった。

けど、それでも僕は君の言葉をエネルギー源に、心の支えとして立ち上がっていく。

もう君は僕に思い出してもらいたくないかもしれない、けど、確かに僕を愛してくれたその証としての言葉は、期限切れだけど捨てられないんだ。

ごめんね、どんな手を使っても君とまた巡り会いたいんだ。それが叶うならズルもする。真面目に生きた方が有利なら真面目に生きる。それほどに諦めきれないんだ。

君は僕には釣り合わない、どんなに歩いても届かない存在なんだ、追いかけても君の涙をそっと拭ってあげるのは僕じゃない、でも生きる拠り所なんだ、と言ったらきっと君は困ってしまうね、優しいから。

でも、困らせるのだって、わざとだよ。それくらいのずるっこはするさ。

 

そんな歌なんじゃないか。こじらせてしまった男の子のお話なんじゃないかと。

おそらく現在進行形で恋が上手くいっているとは思えないし、現状君から愛の言葉をもらえてるわけではない、そんな気がします。

あくまで憶測の話。帰り道に突然降ってきたので、書き残しておく。

ジレンマ

久しぶりに聴いた「ジレンマ」が最高でした。

最初に買ったベストアルバムでこれでもかってくらい聴いて飽きちゃったから、プレイリストにも入ってなくて、久しぶりに聴きました(笑)

初めて聴いたときはそんなに好きじゃなかったんだよなぁ、なぜか。

後々に「ロマンチスト・エゴイスト」借りた時、他の曲を中心に聴きたくてプレイリストから外しちゃってそのまま。

今、iTunesで振り返ってるけど、ロマエゴが一番ノリがいいアルバムかも。全体の空気がノリノリだし、とがってる。

他のアルバムは、こう、何ていうか、柔らかい空気の曲が入っていて、同じ「愛」を歌っていても、バラードだったり、「大好き」ってより「これから守っていくよ」って感じ。円熟してるというか。

もちろん、ロマエゴだって完成している。劣っているなんて思わない。けど、勢いの種類が違う。

今は他のアルバムより、ロマエゴが一番ノれるしそのノリがアルバム全体を貫いていていいな、って思う。きっと時が経つと違うのだろうけど。

 

ソウサンに意外って言われてから、ポルノさんの曲、何がどんな順番で入っていたっけ?と思って、「ジレンマ」聴いたら最高すぎて書きたくなってしまった、誰得萌え語り記事。

これからポルノグラフィティの曲知りたいよって方は、ロマエゴ、ぜひ。

若干下品な描写がないわけではないですが。

ロマエゴの「ジレンマ」と、Redsの「ジレンマ」、同時再生したら面白そうだな。

ミュージック・アワー」も「サウダージ」も。

ロマエゴはジャケットも猫でかわいい。BluesとRedsはジャケット、なかなかいかしております。若いなぁって感じが溢れています。

勝手におすすめ記事でしたとさ。

 

 

意外

と、ソウサンに言われました。

ナナサンはバラードやスローテンポの曲をしみじみ味わう派だと思っていたようです。

残念、(変な)振り付けマスターしたり、跳ねながらタオルぶんぶん振り回す派です。

スローテンポの曲はそんなに好まないけど、時間が経って、ふとしみじみします。

今聴いている「みなと」も、「ガーベラ」も。

 

ソウサンにポルノとスピッツを布教したら、「音楽は聴かないからなぁ」とやんわり断られました。(笑)

でも構わず萌え語りはします、許せ、ソウサン。

今の若い子は、きっとポルノグラフィティスピッツも古いおじさんバンドだと思ってるんだろうな。おじさんだけどね。

年取ったなぁ、私。

ソウサンのせいで(記事書いてる自分のせいで)昼間の脳内BGMは「子グマ!子グマ!」です。通勤途中で実際に聴いてるのはポルノグラフィティなんだけど。

「デザイア」とか「ミステーロ」とか聴いてるんだけど。

でも「未来コオロギ」とか「スターゲイザー」とか「スピカ」とか頭に流れる。

「グァバジュース」とか「渦」とか「n.t.」とか「ワールド☆サタデーグラフティ(★★★)」とか聴いてるのに。あー、「ジレンマ」もたまらん。

やっぱりソウサンのせいだ。

だって、スピッツなんだもん、ポルノじゃないんだもん、アイツ。

 

てっきりガンガン系の曲が好きだっていうのは、知られていると思っていた。

それはあくまでこちらの思い込みだったらしい。

未だに知らないことはお互いに存在するし、全ては分からない。

そんな当たり前だけど、忘れがちなことをリマインドされた、ナナサンにとってはね。

たぶんこれからも新鮮な驚きは供給され続けるはず。これからは、思い込みと違ったという類の驚きが多くなる。それは長い間交流していれば当然のこと。

思い込んでないか、決めつけてないか、認識の修正を新鮮な驚きとして受け入れられるかどうか。自信がない、正直全く。

これから、未来のソウサンを、今のソウサンを。

(でも振る舞いも会話の内容だって変えるつもりはない。火成岩の話いくらでもしてやるし。)

自戒の日記でしたとさ。最後に留保ついてるけどね。

※今日はソウサンに出された問題に答えられたので、そこは◯をあげておく。

最近連敗してたからね。読書が趣味でよかったと思える数少ない瞬間。

運命の人

お題「好きなバンド」

ポルノグラフィティスピッツ

ポルノグラフィティは中学生の時にハマった。アポロで落とされた。撃ち抜かれた。

初のベストアルバムの一曲目に持ってきたのは、まさに大正解。メジャーデビュー曲だからっていう理由もあるのかもしれないけど。

でも、そしたら収録アルバムの「ロマンチスト・エゴイスト」の一曲目「Jazz Up」だよ?ってなる。この曲の出だしもいつも笑いそうになる。2曲目のセンラバは赤の2曲目だし。

とにかくナナサンは「アポロ」「まほろば◯△」で落とされた。次に収録されてる「サボテン」で「え?」ってなったもん。

どの時代の曲も好き。3人の時も、2人の今も、これからも。

この間念願のファンクラブ会員になった。会報がやって来るのをいつも楽しみにしている。通勤の時はポルノさんが欠かせない。

 

スピッツは、いつから好きだったのかよく分からない。スピッツで育ったから今でもそばにあるのが普通だと思っている節がある。

スピッツは、父が好きで昔から彼らの音楽を浴びて育っている。

父は私がスピッツ好きだと思って、新しいアルバム出したから、と突然買ってきてくれたことがある。後にも先にもそれ一回きりだが。

でも昔、塾に送り迎えしてもらっていた時はスピッツのことをよく話していた。

あの時間が父と二人きりで好きな話題で話せるという、今思えばかなり貴重な時間だった。

やっぱり車でかかっていたのは、スピッツの超ベストアルバムだった。安売りされてたから買っちゃった、と言っていたが、ナイス選択である。

ナナサンが最初にスピッツを認識したのは「運命の人」だった。

そのアルバムの中にも収録されていた。この曲懐かしいね、と言っても、父は何で「運命の人」がとりわけ懐かしいのかピンと来ていなかったが。

嫌な顔一つせず、週に何度も、短くない距離、時間も遅いのに送り迎えをしてくれていた父には感謝してもしきれない。

あの塾で、いろんな人と知り合えてのびのびと勉強できたこと、父と二人でいろんな話をしたこと(悪いと思いながらも寝ちゃってたり、ふてくされて一人で音楽聴いていたこともあったけど、それでも父は咎めなかった。が、成績にはシビアだった(笑))は、ナナサンの宝物である。

スピッツの不思議な点は、マサムネさんが老けないこと(信じられない位に)。

だけど、時期によって作風ががらりと違う。そこがポルノグラフィティと大きく違う点の1つ。

そんな不思議なところが好きだし、そのおかげで10年以上経ってから一つの曲で父と盛り上がれたのかもしれない。

なんだか真面目なラストになってしまった。

そんな好きなバンドの話。

次回はもう少し好きな曲とか、他のバンドの話とか、ちゃんと音楽に重きを置いて話したいと思います。

ばぁ

お化けといえば、「ばぁ」って言って出てくるイメージです。

 

今日のナナサンは「ラベル刷り刷りお化け」でした。

文字の通り、黙々とラベル印刷していました。楽しかったです。

 

ウィーン、ピッ、スコー、ガー、べろーん、ピピピッピピピッ

の繰り返し。

 

「あ、オレ?」同時にプリンタを使っていた係長。

「いえ、私(のジョブのせい)です」専用の用紙を補給しに行くラベルお化け。

ちゃんと印刷されてる資料は係長に渡すお化け。

 

「え、もう印刷してるの?w」隣の係の人

「はい、他の係の方も印刷するときに邪魔になっちゃうかなと思って」

いい子ぶるラベルお化け。

内心「早く刷ってみたい。練習はばっちり済んでるぜ。専用の用紙気になる。用紙来たーーーーーー!!!」

我慢できなかっただけ。なのにとっさに理由を付ける嫌なお化け。

それも表情変えずに、さもそう思ってます、みたいな顔するお化け。

 

全部一通り刷り終わって、パラパラ確認してる風なラベルお化け。

内心「でーきたできた、ラベルができた♪」×2、「一人で刷れたぞー」

「数もおっけー。早く貼りたいんだよぉぉぉ。」

 

ここまでほぼすべて真顔です。

もはや変態の一種ではなかろうか。

黙々と作業をこなすのが好きなんです、ナナサン。

 

「でも時間が中途半端だし、片付けの時にあれこれ引き上げるものもあるからそっち手伝わなきゃ。」という謎の自制心を働かせるお化け。

よって明日は「ラベル貼り貼りお化け」です、予定としては。

後悔

「子グマ!子グマ!」を聴いてうるうるしているナナサンです。

スピッツは強がりの音楽です。だから、グサッとくる。

 

半分こにした 白く熱い中華まん 頬張る顔が好き

 

ソウサンと会う時は大抵カメラを持っています。そしてペンギンや鉄道を撮っています。

ソウサンは、たまにナナサンの写真を撮りたがります。

この間の旅行では、ムービーを作ってくれました。

だから、カメラを持って出かける時、家を出る前いつも心に決めてることがあります。

・ソウサンの写真を撮る

・ソウサンからカメラを向けられたらちゃんと写る

簡単だと思うでしょ?ナナサンにはめちゃくちゃハードルが高い。

ナナサン、自分は写真撮るくせに写真に写るのが苦手。だから大抵嫌がるか中途半端な顔をしている。

じゃぁ、ソウサンを撮るのは簡単だろう?と思うでしょ?

なんか恥ずかしい。なぜかはよく分からない。根拠のない恥ずかしさ。

別にソウサンを恥じているわけじゃない。写真が苦手なナナサンの一種の照れに近い。

でも、ムービーなり写真で思い出として残るんだから、せめて堂々と写りたいし、ソウサンの写真だけない、なんてことは許されない。未来のナナサンが許さない。

 

あ、断り書きを忘れていた、ソウサンもナナサンも残念ながらイケメンでも美女でも可愛くもない。ここは大事なので書いておく。もちろん二人してちゃんと自覚している。

だから、かわいくとか美人に、なんて望まない。せめて堂々と、どうせならその時の感情そのままに写りたい。そして楽しそうなソウサンをたくさん残したい。未来のナナサンに自慢してやりたい。こんなにこの日は楽しかったんだぞ、って。

 

ここに残しておけば、誰か見るかなって。そして自分が旅行の前後にきっと記事を更新するから目に留まるかな、と。

今回は、果たしてうまくいくのか…初回から大成功は望まないが…

書いていてめちゃくちゃ恥ずかしくなってきたのでこの辺でやめます。

年々下戸に

お題「好きなビール」

 

とてもマニアックですね、好きなお酒ではなく、好きなビール。

ナナサンのルーツ、というか記念すべき初ビールはキリンラガー。

 

というかそれしか味を知らなかった。なぜか。祖父がそれしか飲まなかったから。

幼少の頃、祖父の晩酌から、周りの大人の目を盗んだのか放っておかれたのか、ちゃっかり拝借して、甘くないのが気に入ったのかぐびぐび飲んで二日酔い。ナナサンのポンコツ人生ここに開幕。乾杯。

年に二回会う祖父の晩酌からほんの一口頂戴するだけという健全な形で成長するナナサン。

 

ちゃんと大人になってから、家や外でいろんなビールを飲むことが増えて、好みというものが作られてきた。

好きなのはヱビス。キリンでなく、サッポロに鞍替え。

両親もヱビスが好きなので、最近はキリンラガーは飲んでない。

でも今でも好き。体が、心が覚えてる。

めったに会えないし、めったに話さない祖父と一緒に野球中継見て、一喜一憂しながら晩酌をちょいちょい頂戴していたあの味。

とても楽しかった。自分は飲めないビールを飲んで、たばこスパスパして、目を細めている姿は憧れだった。人生を謳歌しているように映った。

だから、飲む回数は相変わらず少ないのだが、キリンラガーはきっと大好きなままだ。