読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

色白美人、高性能

お題「うちの子」

 

うちの子っていう、ナナサンにぴったりなお題があったので挑戦。

うちの子の名前、礼二郎です。

色白で、俊敏で、ちょっとせっかち。

茶色と革製品がよく似合うイケメンです。

ミラーレス一眼です。

可愛くて仕方ない。同じ機種見ても、あ、やっぱりうちの子のが美人、とか思っちゃう位には頭おかしい親バカっぷり。

ずっと磨いてたいし、彼の重さなら気にならない。何ならいろんなレンズくっつけてみたいし、彼の能力を存分に引き出したい。

礼二郎をお迎えする前、いろいろな機種で悩みました。実は、礼二郎に決める前は別のメーカーさんの機種にしようかなって思ってました。

もっと、こう、カメラ初心者女子っぽいかわいいカメラ。

だけど、フォーカススピード、センサーサイズ、コスパ、いろいろ考えたら礼二郎になっていました。

自分で何年も悩んで、貯金して買ったカメラはとてもかわいく見えて。

この子にしてよかった、と思いました。

それと同時に、この子の能力を活かした写真を沢山撮りたい、楽しく撮りたい、と強く思いました。

気が付けば名前も付けていて、カバーとかバッグとか悩み始めて、大体出かける時は持ち歩いて、ことあるごとに「うちの子かわいいなぁ」と公言している次第。

親バカだし、まだまだ未熟なユーザーだけど、一緒に心が動いたものを、動きまで伝わるように残していきたい。

礼二郎を迎えてからまだ1年経っていないことに驚いています。

ありがとう、礼二郎。

隙間

ついに訪れた、人間一人一人にマイクロと呼ぶにも小さすぎるようなチップが埋め込まれる時代が。

そのチップは、各国で管理され、各国のサーバーは某国のサーバーで一元管理されている。

 

このチップを管理システムが認証し、人間であることを承認する。

つまり、チップが埋め込まれていない個体は人間として扱われない。

管理システムは生き物をスクリーニングし、分類を判定する。

高度に文明が進歩するなかで、未だに2本足で直立する霊長類は人間だけだ。

増長した人間は様々に工夫を凝らし、チップなんてものを生み出した。

散々チップと連呼しているが、チップが物理的に入っている訳ではない。

元々人間に入っている遺伝子を認証する、という形だ。

だから、経済的事情でチップを入れられないなんてことも生じないし、わざとチップを入れない、ということも出来ない、一応。

出来ないことはないのだが、それは大層な遺伝子操作であり、そのようなことは条約によって世界的に禁止されている。

 

遺伝子情報を元にしているため、人間共通の部分もありながら、一人一人固有の部分も備えてるため、様々な手続きがそのチップという遺伝子認証で可能になった。

遺伝子認証という方法は、本人自らの行動より間違いもなく、簡便だったため、国家の運営を管理システムが代行するのに時間はかからなかった。

 

管理システムに様々なおまけを追加して、町は、国は、世界はどんどんきれいになり、間違いなどなくなっていった。

やがて国家に反逆する者もいなくなった。当初はいた。

遺伝子操作をして、システムの目をすり抜けようとした者がいたのだ。

管理システムへのアクセスは人間としての認証が必要となったし、条約で遺伝子操作も禁止された。

そのような経緯を辿りながら、世界はきれいになり、正しくなっていった。

 

文字通り平和が実現されていったのだ。

 

世界中が一瞬静かに、無音になった気がした。

あの無音が気のせいだったら、と願う者がどれほどいたのか、今となっては分からない。

 

気のせいではなかった。

管理システムが落ちた。

それが何を意味するのか。

 

人間が人間でなくなった瞬間だった。

 

遺伝子の認証と承認機能が不全となったら、もはや人間は人間であることを証明できないことに気がついていなかった。

 

管理システムは悪用されることを防ぎ、国防の役割も担っていたために、2本足で直立する霊長類で人間と承認できない生物は排除するよう開発されていた。

それで困ることはなかった。なぜならシステムに間違いがないから。

システムのすることは全て正しかった。

 

文字通り世界中は混乱を極めた。

システムが「正常に」動くことで、人間(だった者)は次々に排除されていった。

システムを復旧しようにも、人間として認証されなければ、止めることすら出来ない。

神は世界を7日間かけて創った。

 

システムは世界を7時間で壊した。

 

だが、システムが新たな神になることはなかった。システムに間違いなどないのだから。システムがエラーを起こしたことに気が付いた瞬間、システムは自らを壊した。

それは世界を壊した30秒後のことだったという。

 

私?私はね、

 

悪魔さ。

 

おっと、書類をシステムの換気孔の前に忘れるところだった。

 

また、どこかで。

自覚

人と話すと自己嫌悪に陥る。

正確に言うと、人と話した後に。

だけど、話してる間はべらべら喋る。

そして、急激に自己嫌悪に陥るのだ。

元々人間嫌いで自分の世界が確立されていたから、対人スキルが育たぬまま、誰にも教えてもらえない年齢になってしまった。

普通じゃないし、要するに病気なのだが。

いきなり多弁になるとか、短気になってる辺り病状がひっくり返ってるのだろう。

とりあえず、今のところ、消えたい。

文章がまとまらない。

病状、どっちに転んでもしんどいんだなって分かった。

習作上げてないなぁ、全然。

300円まで

今週のお題「おやつ」


おやつ……迷う。

ナナサンは駄菓子もスイーツも好き。


駄菓子だったら

◼️もぎもぎフルーツ

(ちゃんと1個ずつもぎりながら、ニヤニヤする)

◼️ポテトフライ

ぽっちくんの衣装が毎度気になる

◼️ご用心シリーズ

酸っぱいのをいかに最後まで取っておくか。いつでも真剣勝負。

◼️ウメトラ三兄弟

齧る。しょっぱいから母に何個も食べるのは禁じられてたけど。


スイーツ

◼️母のプリンとシフォンケーキとスイートポテト

美味しい。

◼️紅茶のクッキー

◼️銀のぶどうのザルに入ったレアチーズケーキ

◼️フォションのエクレア

◼️ハロッズのフルーツティーとスコーン


その他

◼️じゃがりこ

◼️くんいか

◼️茎ワカメ

◼️鮭とば

◼️柿の種

◼️小魚アーモンド

(小魚ナッツと称してピーナッツが入ってるのはアウト。小魚とアーモンドのみ。)


……おつまみか……おつまみじゃねぇか。

こう、理想としては、駄菓子を嗜みながら、スイーツをたくさん挙げて、可愛らしく優雅にティータイムをしてる風な記事だったんだが。

無理なものは無理だった。

思い出す

ナナサンだけなのかどうなのか、機械音痴のナナサンには分かりませんが、某SNSの具合がよろしくないようで。

ふと、星新一のある作品を思い出しました。

「冬の蝶」という作品。

確か『ボッコちゃん』(新潮文庫)の中に収録されています。

なかなか、この本に収録されている話はショッキングでブラックな物語が多いです。表題作然り。

全て電気とネットワークで管理されている世界。それが突然全て動かなくなってしまったら……。

「冬の蝶」は情景描写が美しくてね。そして、ラストシーン。これが人類が初めて火を獲得した時代に戻っていることを暗示させるかのようでね。

因みに、人類が当たり前のように享受しているシステムがある日突然何か不具合を起こしたら、というモチーフの作品は他にもあります。

「味ラジオ」なんてのも、技術はここまで人間を変えるんだ、とちょっと寒くなるし、「ずれ」もそう。これは笑えるユーモア詰め込んだ作品。映画になったら面白いな、とか思う。

逆に、システムで何もかもが管理されていて、それが滞りなく進んでいくことの危うさを「ありふれた生活」で描き出している。

 

ナナサンが星新一と出会ったのは、母が『きまぐれロボット』を与えてくれたから。その次は母が持っていた『ボッコちゃん』だった。

児童向けの『きまぐれロボット』から、いきなり大人の世界に入ってしまった。

出てくる出てくるブラックユーモアの数々。

ショートショートだからその黒さが際立つ。

その毒性の強さにやられながらも病みつきになった。次々話を読みたくなる。

文字通り寝食を忘れて全集を読みふけった。

一番印象に残っている文庫本と言っても過言ではない。

彼の作品の挿絵は和田誠氏だと思っていたら、真鍋博氏も担当していることを知った。真鍋氏の描く挿絵の独特な誇張のし方。

いつも何かあるたびに思う。

星新一はどう思うだろう」「これを彼がショートショートにしたらどんな作品になるだろう」「あ、作品が現実になってしまった」

ナナサンの中で、彼は最も偉大な小説家であり、予言者だったと思う。

先見の明があって、それをユーモアのセンスにくるむことで騒ぎ立てない、謙虚な人柄。

ユーモアのセンスがあるということは、自身がユーモアを理解しているということであり、教養がないと理解できない。彼は良質な文章と良質な洒落を沢山吸収してきたのだろう。

彼の頭の中を覗いてみたかった。

 

自己分析

あーあ。気が付くと愚痴が出そうになるナナサンです、こんばんは。

どいつもこいつも。ちっ。


というわけで、自分に激甘ナナサンはお買い物をしました、ごほうびという名目で。

え?品物?


インク。万年筆のインク。


完全に沼に入りました。

今までは沼の縁に座って、その辺に落ちてる棒きれで、ぐるぐるべしょべしょかき回して遊んでたのに、気が付いたら足が埋まってました。

田んぼで遊んだ幼少期を思い出しますね。

底無し沼なんですよね、趣味の沼って。

チキソトロピーとか関係なく。


ナナサン、てめぇは他の沼にハマってるだろう、どういうことだ?

はい、ツッコミごもっとも。

ところがどっこい、趣味の沼って掛け持ち溺死可能なんですよ。


収集癖がナナサンを片っ端から沼に叩き込む。

インクだって本質を探れば収集癖に行き着く。

昔から万年筆使ってて、好きだったけど、コンバーター使ってあれこれ、ってしなかったもん。

社会人コワイ((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


収集癖、どうにかなんないかなぁ、ほんと。

これで、ボケちゃったら、とか恐ろしくなる。ほんとに何でもかんでも集めるんじゃないか、落ちてるものとか拾ってきちゃうんじゃないか、とすら思う。

三つ子の魂百まで、とか言うんだから無理だろうな……。

収集癖あるくせに、物に執着しないという面倒くさいタイプ。

お金バンバン使っちゃうヤバいヤツ。

釣った魚にエサなんて与える前に飽きちゃうタイプ。

けど、どうしても欲しいものには執着する。

自分で書いてて怖くなってきたのでやめます(笑)

始めました

水出し、始めました。

そういう季節になりましたね、こんばんは、ナナサンです。

お久しぶりです。星をくれたり、はてぶに何かしてくれた方、記事を読んでくれている方、通りすがった方、ありがとうございます。

最近こちらの更新がおろそかになっています。放置にならないようにしないと。

 

突然ですが、ナナサンはいらちです。「いらち」って、関西の方の言葉らしいですね。知りませんでした。標準語だと思って使って通じなかったので驚いた記憶があります。

要するに短気ってことです。せっかちとはまた別だと思います。ナナサンは短気でせっかちです。

そして、大抵体調の周期によって、もはや病的にいらちになる時期が存在するようです。最近自覚しました。そしてその時期真っ只中です。

人と話すのが億劫で、うるさく感じます。いろいろ今日は反省しました。

 

今日はちゃんとある所用を片してきました。昨日やろうと思ったら出来なかったんだもん。無事完了したのでよし。

 

ナナサンがかなりせっかちで、迷惑なほど短気なのは上記のとおりなのですが、だから、じゃないけど、加速させることよりブレーキを掛けることの方が大切だと思っています。

物理的にも、慣性の法則と重力が働くから、簡単に加速するんですよ。でも、それに対して逆向きの力をかけ、あるいはエネルギーを別のものに変換させて減速させるのは難しい。

人間も同じこと。誰かの思考や行動を加速させるのが上手な人っていますよね。大抵そういう人って気が利くし、働き者。率先して行動に移したり案を出したり。目立つのもそういう人。

けど、ブレーキ役も大切だし、ナナサンはブレーキ役のが難しいと思っています。だって極端な話、加速役は相手を肯定して、相手の望むことをするだけだから。

ブレーキ役は、加速したあとの状況を先読みして、加速役(大抵せっかち)な人のことも把握して、時には反対の意見も言わなきゃいけない。

加速している物体を減速させる時には摩擦力が働きます。(本人が意識しているか知らないけど)軋轢が生じることを覚悟で、軌道修正しようとしたり、止めに入ったりする。

だから、ブレーキ役になりたい。係の人にブレーキ役の人がいる。その人と馬が合うのかは仕事でしか会わないから分からないけど、でも学ぶところは多くて、お手本のような存在。

長期的な視点を持ちたい。

 

とか、ちょっと小難しいことを考えましたとさ。